Price / 60坪の解体費用
60坪の家の解体費用(松山市)【2026年版】
延床60坪(約198㎡)は、大型の住宅や古民家、農家住宅に多い規模です。母屋に加えて納屋・蔵・車庫などの付属建物をまとめて解体するケースも少なくありません。
木造・延床60坪(約198㎡)の解体費用の目安
約177万円 〜 235万円
税別・建物本体の解体費用。ブロック塀・庭木・残置物などの付帯工事は別途。
算出方法:当社設定の木造坪単価3.1万〜4.6万円/坪に、建物規模による係数を加味(2階建て・標準的な立地の場合)。
60坪の解体で知っておきたいこと
古民家は太い梁や土壁など分別に手間がかかる一方、瓦や庭石の量も多くなりがちです。付属建物も含めた「敷地全体でいくらか」を現地調査でまとめてご提示します。
解体費用の内訳(何にお金がかかるのか)
| 費目 | 内容 | 総額に占める目安 |
|---|---|---|
| 仮設工事 | 足場・養生シート・散水などの近隣対策 | 1〜2割 |
| 本体の取壊し | 重機・手作業による建物本体の解体 | 3〜4割 |
| 廃棄物の処分 | 分別・積み込み・運搬・処分(マニフェスト管理) | 3〜4割 |
| 付帯工事 | ブロック塀・庭木庭石・カーポート・浄化槽・残置物など | 物件による |
| 諸費用 | 各種届出・重機回送・整地など | 1〜2割 |
廃棄物の処分に仮設・諸費用を合わせると、総額の半分以上を占めるのが解体工事の一般的な構造です。現場での分別を徹底するほど処分費を抑えられるため、分別解体の丁寧さがそのまま価格に効いてきます。当社は自社で収集運搬・処分まで行うため、この部分のムダを抑えられます。
費用が上がりやすいケース(先にお伝えします)
- 家財・残置物が多い:処分費が別途かかります。ご自身で片付けるほど安くなります。
- 地中埋設物:解体後の地中から古い基礎・浄化槽・井戸・ガラなどが出てきた場合、撤去費用が追加になります(見つかった時点で写真つきでご報告し、ご相談のうえ進めます)。
- アスベスト含有建材:2006年9月以前に建てられた住宅の屋根材・外壁材には石綿含有建材が使われていることがあります。法令に基づく事前調査を行い、必要な場合は適正な処理費用を見積りに含めます。
- 重機・トラックが入りにくい立地:前面道路が狭い、隣家と密着しているなどの場合、手作業(手壊し)が増えるため費用が上がります。
「見積りより高くなった」を防ぐために
当社は現地調査の段階で増額の可能性がある項目を洗い出し、見積書に「増える可能性とその条件」を明記します。着工後の追加請求で驚かせないことをお約束します。
補助金で実質負担を抑えられる場合があります。松山市の老朽危険空家除却事業は、対象になれば補助対象経費(税抜)の4/5・上限100万円(島しょ部160万円)。ただし交付決定前に契約すると対象外です。契約前にまずご相談ください。→ 補助金について詳しく