Price / 費用・相場
松山市の解体費用の相場と目安【2026年版】
実際に松山で施工している解体会社として、公開データと自社実績にもとづく費用の目安をご案内します。最終更新:2026年8月4日
構造別の坪単価目安(松山市)
木造
3.1万〜4.6万円/坪
戸建て住宅の大半が該当。30坪なら約98万〜152万円が目安です。
鉄骨造
3.4万〜7.5万円/坪
軽量鉄骨3.4万〜5.8万円/坪、重量鉄骨4.5万〜7.5万円/坪。店舗・工場・車庫など。
RC造
5.2万〜8.1万円/坪
鉄筋コンクリートのビル・アパートなど。構造が頑丈な分、費用も高めです。
※当社設定の目安(税別・建物本体のみ、付帯工事別途)。公開相場データ(クラッソーネ 松山市:木造坪単価4.6万円・RC5.8万円/解体無料見積ガイド 松山市:木造約3.1万円(2.2万〜4.5万)・鉄骨約5.8万円(2.5万〜9.0万)・RC約8.1万円(5.2万〜11.0万)・内装約3.1万円)と自社事例(木造30坪約100万円・倉庫18坪約48万円)をもとにしています(いずれも2026年7月時点)。
坪数×構造別 早見表(本体工事・万円)
| 構造\延床 | 20坪 | 30坪 | 40坪 | 50坪 | 60坪 |
|---|---|---|---|---|---|
| 木造 | 67〜110 | 98〜152 | 130〜184 | 155〜207 | 177〜235 |
| 軽量鉄骨造 | 73〜139 | 107〜191 | 143〜232 | 170〜261 | 194〜296 |
| 重量鉄骨造 | 97〜180 | 142〜248 | 189〜300 | 225〜338 | 257〜383 |
| RC造 | 112〜194 | 164〜267 | 218〜324 | 260〜365 | 296〜413 |
※2階建て・立地条件が標準的な場合の目安(税別)。平屋は同じ延床でも屋根・基礎の面積が広いためやや割高になります。木造の坪数をクリックすると、その坪数の詳しい解説ページをご覧いただけます。
解体費用の内訳(何にお金がかかるのか)
| 費目 | 内容 | 総額に占める目安 |
|---|---|---|
| 仮設工事 | 足場・養生シート・散水などの近隣対策 | 1〜2割 |
| 本体の取壊し | 重機・手作業による建物本体の解体 | 3〜4割 |
| 廃棄物の処分 | 分別・積み込み・運搬・処分(マニフェスト管理) | 3〜4割 |
| 付帯工事 | ブロック塀・庭木庭石・カーポート・浄化槽・残置物など | 物件による |
| 諸費用 | 各種届出・重機回送・整地など | 1〜2割 |
廃棄物の処分に仮設・諸費用を合わせると、総額の半分以上を占めるのが解体工事の一般的な構造です。現場での分別を徹底するほど処分費を抑えられるため、分別解体の丁寧さがそのまま価格に効いてきます。当社は自社で収集運搬・処分まで行うため、この部分のムダを抑えられます。
費用が上がりやすいケース(先にお伝えします)
- 家財・残置物が多い:処分費が別途かかります。ご自身で片付けるほど安くなります。
- 地中埋設物:解体後の地中から古い基礎・浄化槽・井戸・ガラなどが出てきた場合、撤去費用が追加になります(見つかった時点で写真つきでご報告し、ご相談のうえ進めます)。
- アスベスト含有建材:2006年9月以前に建てられた住宅の屋根材・外壁材には石綿含有建材が使われていることがあります。法令に基づく事前調査を行い、必要な場合は適正な処理費用を見積りに含めます。
- 重機・トラックが入りにくい立地:前面道路が狭い、隣家と密着しているなどの場合、手作業(手壊し)が増えるため費用が上がります。
「見積りより高くなった」を防ぐために
当社は現地調査の段階で増額の可能性がある項目を洗い出し、見積書に「増える可能性とその条件」を明記します。着工後の追加請求で驚かせないことをお約束します。
費用を抑える3つの方法
- 残置物はできるだけご自身で処分する:家庭ごみとして出せるものを事前に片付けるだけで、数万円〜数十万円変わることがあります。
- 補助金を活用する:松山市の除却補助は上限100万円(島しょ部160万円)。ブロック塀(上限30万円)やアスベスト調査(上限25万円)の補助もあります。
補助金で実質負担を抑えられる場合があります。松山市の老朽危険空家除却事業は、対象になれば補助対象経費(税抜)の4/5・上限100万円(島しょ部160万円)。ただし交付決定前に契約すると対象外です。契約前にまずご相談ください。→ 補助金について詳しく
- 複数社で比較する:相見積もりは歓迎です。当社は内訳の分かる見積書で、項目ごとに比較していただけます。